サジーをもっと詳しく
サジーのことをもっと詳しく
サジーはご存じでしょうか。スーパーフルーツとして注目され始め、
栄養価の高い事からサジーは今後も注目される植物です。
今回は、そんなサジーについて多くある疑問や口コミなど
サジーの事について解説していきます。
目次)
①サジーが含む栄養素について
②サジーの名前の由来
➂サジーの歴史
➃サジーの分布図
⑤日本にサジーはあるのか
⑥サジージュースは沢山ある?
⑦サジーのスキンケアは?
⑧サジーの効果効能は?
⑨サジー果実エキス
⑩サジー果実オイル
⑪サジー(シーベリー)種子オイル
⑫サジー髪にもいい?
⑬サジーでアレルギー反応はおきる?
⑭サジーでニキビはできる?
⑮サジージュースの口コミ
⑯サジーのスキンケアの口コミ
まとめ
①サジーが含む栄養素について
サジー(シーベリー)が含む栄養成分は果実の中で
1番といっても過言ではありません。
どのような栄養成分が含まれているのでしょうか?
ーアミノ酸ー
アルギニン、リジン、ヒスチジン、フェニルアラニン、チロシン、ロイシン、
イソロイシン、メチオニン、バリン、アラニン、
グリシン、プロリン、グルタミン酸、セリン、
スレオニン、アスパラギン酸、トリプトファン、シスチン、ヒドロキシプロリン
ーミネラルー
鉄、カリウム、カルシウム、亜鉛 他多数
ービタミンー
ビタミンA、C、E、B2、B6、K1、葉酸、ビオチン 他
ー脂肪酸ー
α-リノレン酸、リノール酸、オレイン酸 他多数
他にも多数あります。そんな豊富な栄養成分を含んでいることから
「奇跡の果実」とも呼ばれているようです。
その類まれな成分により旧ソ連時代には国家秘密として扱われ、
宇宙飛行士の食事や宇宙線からの保護クリームとして利用されていました。
近年では2009年のノーベル賞受賞会の晩餐会で食されるなど、
世界中から注目を集め始めたサジー(シーベリー)。
現在知られている果実の中で、3種のビタミンA、C、Eを
同一果実に多量に含むのはシーベリーだけです。
ビタミンC レモンの5倍~10倍
ビタミンA キウイの7倍
ビタミンE レモンの7倍
などお肌にはうれしい要素・成分が豊富です。
②サジーの名前の由来
世界各国で様々な名称があるので、一部をご紹介します。
中国 「サジー」
ロシア 「オビルピーハ」
アメリカ 「シーバックソーン」 「シーベリー」
モンゴル 「チャチャルガン」
などと呼ばれています。
その中でも、中国の名称である「サジー」が日本に伝わり、
中国の影響を受け中国での名称が主流になって
サジーという名称が定着していったと考えられています。
日本では、サジーだけではなくシーベリーや、
チャチャルガンの名称も認知されてきました。
各国で名称が違うのは、それぞれの国に自生しているためです。
名称は違っても同じ果実です。
ただ品種も6種類12種あるので栄養価も違いがあります。
➂サジーの歴史
歴史の古い植物であるサジーは、ユーラシア大陸の広い範囲に自生しており、
人類がサジーを使用してきた歴史も長い期間ありました。
最初は馬の治療薬として知られており、
サジーの葉や果実などを飼料に加えることで、
栄養を与え光沢のある毛並みになったことから、
サジーの学名「Hippophae」の由来は「輝く馬」という意味になりました。
そこからサジーはヨーロッパとアジアの諸地域において、
人々の暮らしの中でも使用され、食品や医薬品としても活用されてきました。
➃サジーの分布図
サジーは世界各国で自生しており、
中国、モンゴル、ロシア、中央アジア、
主にヨーロッパ北部の地域
(イギリス、フランス、デンマーク、オランダ、ドイツ、ポーランド、
フィンランド、スウェーデン、ノルウェー等)に自生しています。
丘陵や斜面など様々な場所で見られ、
標高1200-2000メートルの高山や砂漠、寒暖の差が激しい地域にも
自生するのが特徴です。とても生命力の強い事も特徴です。
日本では自生はしていませんが、
北海道の余市町やむかわ町などで栽培がされています。
他にもアメリカやカナダ、韓国でも栽培されています。
厳しい環境で育つサジーは、厳しい環境に適用するよう
様々な成分を生成したとも言われており、
地域や環境によって栄養価も変わっています。
サジーは、6種類12亜種ありますが、姿形は大きな果実のものから小さな果実、
色が濃いものから、薄い色のものもあり様々です。
⑤日本にサジーはあるのか
上記でも少し説明した通り、日本では北海道で栽培されており
余市町や、むかわ町で栽培されています。
北海道の気候は冬の厳しい寒さが特徴ですが、
その寒さもサジーは乗り越える事ができます。
無農薬で安心・安全に育てられており、
サジーの冷凍したものを購入することもできます。
また、ジュースやジャムなどの加工品も販売されています。
⑥サジージュースは沢山ある?
サジーは、そのまま冷凍で食べる事も可能ですが、
酸っぱいのでそのまま食べるには少し食べづらいです。
サジージュースが一番簡単で美味しく飲める方法です。
各メーカーもサジージュース商品があるので試してみてください。
ただ100%のサジージュースが飲みづらい方は、
オレンジジュースなどで割る事で飲みやすくなるのでおすすめです。
サジージュースは、豊潤サジーやサジーワンなどをはじめ、
最近では、業務スーパーでもサジージュースが発売されました。
売り切れ続出のようなのでご注意ください。
⑦サジーのスキンケアは?
サジージュースと同様にサジーの果実エキスやオイル、
またサジーの種子オイルを使ったスキンケア商品も注目されています。
サジーが含む栄養成分の中には、たくさんの美容成分が含まれています。
特にサジーには、ビタミン類が豊富に含まれており、
その中でも、ビタミンA,C,Eは植物でも最高クラスです。
このビタミンA,C,Eは、スキンケアでも美容効果が期待できる成分なので
サジーのスキンケアは今後も注目を浴びるでしょう。
⑧サジーの効果効能は?
サジーを摂取することで、貧血防止や腸内環境の改善、
疲労回復、美肌効果などがあげられます。
鉄分を多く含んでいるので貧血の予防、
ビタミンCは腸内環境の改善に効果が期待できます。
他にも身体には嬉しいアミノ酸や、不飽和脂肪酸などを摂取できるので
サジーを摂取することで、様々な効果が期待できるでしょう。
ただ、適量をしっかり守る事が大切です。
サジージュースなどの飲みすぎで、
お腹を下すなどの症状も出てくるので適量を守って摂取しましょう。
適量はパッケージに必ず書いてありますので、よく読んでくださいね。
⑨サジー果実エキス
サジー(シーベリー)果実エキスは
シワやたるみ改善に期待されています。
サジー(シーベリー)は、シワやたるみの原因となる
エラスターゼ活性を阻害します。
逆に弾力繊維と呼ばれるエラスチンは網目状に構成されおり、
コラーゲンを結びつけ、コラーゲンとともに
肌のハリを維持してくれます。
そのため、加齢や紫外線、活性酸素、ストレス、エラスターゼなどによって
このエラスチンが減少すると、シワやたるみなど
老化の原因となってしまうのです。
しかし、サジー(シーベリー)果実エキスにはエラスターゼを阻害する為、
エラスチンを守り肌のハリを回復または維持させます。
その結果肌を若々しく保たせる効果が期待できます。
その他、期待される効果として
・抗酸化
・抗光老化
・ピーリング
・ターンオーバー改善
・しわたるみ改善
などがあげられます。
抗酸化作用を多く含んでいることが特徴です。
⑩サジー(シーベリー)果実オイル
サジー(シーベリー)果実オイルの特徴は、
希少なパルミトレイン酸(オメガ7)を多く含んでいることや、
ビタミンやカロテノイドを多く含んでいる事も特徴です。
サジー果実オイルはスキンケアに非常に有効です。
含まれている多くの種類のビタミンと色素は
果実の中でもトップクラスです。
そのことから奇跡の果実とも言われています。
サジー(シーベリー)果実オイルの1/3は
希少なパルミトレイン酸で、肌に栄養を与え保護します。
肌の土台基礎を作るアミノ酸が豊富に含まれており、
年齢肌やニキビ肌などのトラブル肌に効果的です。
⑪サジー(シーベリー)種子オイル
サジーの種子オイルの特徴は、
オメガ3系(αリノレン酸)や
植物ステロールを多量に含んでいることです。
種子オイルは1kgの果実から3g程度しか取れない希少なオイルです。
ベースオイルとして使われることも多く、
ダメージ肌の回復にも効果が期待されています。
しかし不飽和脂肪酸は、熱や酸素に弱いため成分が劣化しにくい
超臨界抽出方法などが求められます。
⑫サジー髪にもいい?
髪の毛の促進には、サジーにも豊富に含まれているアミノ酸と亜鉛が有効です。
亜鉛は、髪を生成する際に、主成分であるタンパク質を
再構成するという大切な働きがあります。
アミノ酸はケラチンを生成するのに必要で、
髪の成長に欠かせない成分です。
サジーは、髪の成長促進が期待できる一方、
抜け毛予防や薄毛改善にも効果が期待できます。
髪の毛の成長以外に、
「毛母細胞の活性化」「髪の健康維持」にサジーは期待できます。
・毛母細胞の活性化
毛母細胞の活性化には、サジーが含む豊富な鉄分が関係しています。
鉄分には血の巡りを良くし、
栄養や酸素を頭皮まで届ける役割をしています。
頭皮に栄養分を運ぶ、
鉄分も重要で毛母細胞の活性化に期待できます。
・髪の健康維持
髪は様々な影響で劣化しています。
栄養不足や紫外線、カラーリングなど、
髪の健康状態を悪化させる原因が多くある為、
ちゃんと髪の毛にも栄養補給させる必要があります。
サジーの豊富なビタミンが髪の健康維持に欠かせない栄養素です。
上記で述べた通り、亜鉛は髪を生成する際に、
主成分であるアミノ酸(タンパク質)を
再構成するという大切な働きがあります。
ただ、体内に吸収されにくい性質を持つ亜鉛は、
そのまま摂取するだけではうまく機能しません。
そこでビタミンの力が必要になります。
ビタミンには、亜鉛の吸収を助ける作用があるのです。
亜鉛の働きを助け、髪の毛には欠かせない
アミノ酸(タンパク質)を再構築するのです。
200種類以上もの栄養素を含むサジーには
「ビタミン」「鉄分」「亜鉛」「アミノ酸」の他にも、
白髪に効果的と言われている成分、栄養素を含んでいます。
その中でも注目すべき栄養素が「ビオチン」です。
ビオチンとは、ビタミンB群の1種である水溶性のビタミンです。
このビオチンが亜鉛の吸収を助け、
髪が発育するのをサポートする役割を担い、
細胞の活性化にも効果が期待できます。
このビオチンが不足すると
細胞のターンオーバーがうまくいかずに、
白髪の原因となってしまうのです。
サジーの豊富なビタミンの1種「ビオチン」が
髪の毛にとって重要な役割をしてくれるのです。
⑬サジーでアレルギー反応はおきる?
植物アレルギーやアレルギー体質の方には、
サジーは大丈夫なのか気になるところですが、
結論から言うとアレルギーを引き起こす植物にはあたりません。
特定のアレルギーを引き起こす原因となる食べ物をアレルゲンといいますが、
サジーはグミ化の植物なので、このアレルゲンには該当しません。
ただアレルゲンには該当しませんが、心配な方は、専門医にお聞きください。
⑭サジーでニキビはできる?
ニキビの原因は大きく3つあります。
① アクネ菌が増殖する
② 皮脂の分泌が過度に増加
① 毛穴詰まり
① のアクネ菌が増殖するのには
②、③の原因となる要因がアクネ菌を増殖させます。
食生活や、ホルモンバランスを整えておくことも重要です。
② の皮脂の分泌が過度に増加する原因は、
食事とストレスなどが関係しています。
脂肪分や糖分は、皮脂の分泌を過剰に
促してしまう成分なので気をつけて、
バランスの良い食事を心掛けましょう。
また、ストレスなどでホルモンバランスなどが崩れ、
本来肌を守る皮脂が、過剰分泌され肌に悪影響を与える事もあります。
③ の毛穴詰まりは②の皮脂の分泌と同様に過剰分泌されると、
毛穴が詰まる原因の一つです。
他にも、ターンオーバーの乱れや、加齢や、汚れなどが原因となります。
それではサジーは、ニキビのできる原因と関係があるのでしょうか?
サジーには、ビタミンBや、葉酸が含まれています。
このビタミンBや葉酸は、過剰な皮脂の分泌を抑え
調整してくれる役割をしてくれます。
また、ターンオーバーを促すなど、肌に重要な役割をしています。
なので②の原因については、サジーとニキビができる関係性はありません。
次は③の毛穴詰まりはどうでしょうか?
毛穴に重要な成分はビタミンCです。
またビタミンCは、皮脂の分泌も抑えるので、
ニキビにはとても有効な成分です。
他にもメラニンの抑制などビタミンCは、
肌に様々な効果を発揮してくれます。
サジーのビタミンCは、とても豊富でその含量は
レモンの9倍とも言われています。
上記で説明した、①の原因(アクネ菌)は
②、③の原因が重なると増加するので、
サジーが②、③の原因になるようなものでないことから、
サジーでニキビができる原因とはいえないでしょう。
サジーが含んでいる成分から効能を考えると、
むしろニキビが改善する成分ばかりです。
逆にサジーを摂取することで、
ニキビやニキビ跡を予防や改善につながります。
⑮サジージュースの口コミ
はじめにジュースを飲むきっかけを見ていきましょう。
第1位:鉄分不足を補うため
第2位:健康に良いと思ったから
第3位:栄養補給で体調が良くなると思ったから
第4位:美容に良いから
などの意見が多かったです。
健康や美容の効果を期待して飲んでみようと思う方が多くいました。
サジージュースを飲んだ感想
第1位:酸っぱい
第2位:匂いが独特
第3位:濃厚でドロドロしている
第4位:意外と飲みやすい
はじめてサジージュースを飲んだ方は、色や匂い、
酸っぱさに驚かれる声が多かったです。
中には飲みづらいとの声もありますが、
アレンジレシピなども多くあるので何かと混ぜて飲むのもいいでしょう。
ただ重要なのは定期的に続けて飲めるかどうかです。
20人(30代~40代)に続けられそうか聞きました。
・続けられそう 14人
・途中で辞めると思う 6人
という結果でした。
ジュースなので「簡単に飲めるので良い」という声がある一方で、
飲みづらい方には
・「アレンジして何かと一緒に飲まないといけないので
面倒で辞めてしまう」と言う声がありました。
・「貧血で悩んでおりサジーを飲む事2年半、効果があったと感じている。
そのまま原液で朝食と一緒に飲んでいます。朝のだるさも解消されました」
・「美容に良いと思いサジーをはじめ、1年近く経ちました。
今では肌質も良くなって化粧のりも良くなった気がします。
体調が良くなったので肌も良くなったのかと思います」
・「3か月ほど続けています。朝、晩と疲れが抜けず
胃腸の調子が悪かったのですが今では胃腸の調子も良くなったので、
サジーのおかげかなと思い続けています」
愛用している方は、体調が優れ効果を感じられている方が多かったです。
200種類以上の栄養分を簡単に摂取できるサジージュースは、
健康志向の方や美容意識の高い方に人気です。
もちろん、効果の感じ方は人それぞれなので
必ずしも効果を感じる人ばかりではありません。
ただ、せっかく始めたのであれば3か月、半年続けてみると良いと思います。
効果が出るまでは一定の期間は必要です。
すぐに体調が改善され、肌がきれいになるわけではないので
最低でも3か月くらいを目安に続けてみましょう。
⑯サジーのスキンケアの口コミ
サジーコスメ(クリーム、化粧水)の口コミは?
・肌が明るくなった気がする
・肌荒れが良くなった
・クリームの色が濃い(色素沈着しないか心配)
・ヒリ感が少しあった
・さっぱりした使い心地
様々な声がありましたが、その中でも多かった口コミをまとめました。
ビタミンACEが豊富なのでメラニンの抑制や抗炎症作用などで、
肌が明るくなり、肌荒れが良くなったと言う声が多かったのかと思います。
それに付随してヒリ感は、ビタミンの還元作用で
起こっている可能性も考えられます。
年齢肌や乾燥肌には、とてもいい成分が入っているので
サジーコスメはお勧めです。
今では、多くのサジー化粧品が発売されています。
サジーのオイルや、エキスを配合した商品は
基本的に効果なコスメが多いですが
効果を考えれば、試してみるのもいいでしょう。
⑰サジーは貧血予防になる?
サジーは食物のなかでもトップクラスの鉄分を含み、
鉄分の吸収を支えるビタミンCやビタミンB群など、
200種類以上の栄養素を一度に摂ることができます。
鉄分は汗や尿などにより排出されるため、
毎日しっかり補う必要があります。
鉄分が不足してくると、動悸や息切れ、
疲労を感じやすくなる、頭痛やめまいがする、
イライラしたり倦怠感を感じたりするなどの症状がでてきます。
ただ、鉄分は身体への吸収率が悪く、
食べ物に含まれる鉄のうちの約8〜10%ぐらいしか
1日に吸収することができません。
毎日こつこつ、摂取し続けることが大切です。
貧血に不可欠の鉄分は サジージュース100mlに2~3mg 入っていますので、
毎日飲み続けると貧血予防になるのでおすすめです。
⑱サジーのアレンジレシピ
サジーの食べ方や、飲み方は様々なアレンジレシピが紹介されていますが、
その中でもおすすめの一部をご紹介していきます。
・冷凍のまま果実を食べる
冷凍のサジーの果実をそのまま食べることは、
サプリメントを飲むような感じで
とても簡易的で5粒~7粒ほど
(年齢によって粒数は変わります)食べるだけです。
サジーの酸っぱさと独特な味わいが大丈夫な方には、おすすめです。
・オレンジジュースで割る
サジージュースを適量入れ、オレンジジュースと割ることで、
サジーの酸っぱさなどが半減、調和され、凄く飲みやすくなります。
サジーとオレンジジュースとの相性はすごくよく、
サジーのアレンジレシピでも一番と言ってもいいほど
美味しくサジーを飲むことができます。
・ゼリーにして、生クリームと一緒に食べる
サジーとオレンジジュースと割り飲むのも良いですが、
ゼリーにしてもとても美味しくいただけます。
また砂糖などをいれないでゼリーを作ると少し酸っぱいので、
生クリームと一緒に食べると酸っぱさも感じず
食べやすいのでデザートにもおすすめです。
まとめ
サジーには、200種類以上の栄養成分が含まれており、
普段の食生活では中々取り入れることが難しい
栄養素もふくまれているので習慣的にサジージュースを飲むことで
不足がちな栄養素を取り入れることができるので
健康が気になりはじめた年代の方におすすめです。
また、その栄養素を活かしたサジーのスキンケアも、
肌の調子をよくしてくれるでしょう。
サジーの商品を使用したことがない人は、ぜひお試しください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
- 2023.01.27
- 14:14
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